流行は誰が作る
某女性タレントを豚に見立てて笑いを取るということをアイデアとして出したという某業界人。
それが本当に面白いと思うのかねえというのが第一印象ですが、
その発想以外にも前から思っていたのですが
テレビ局・マスコミなどの流行の先端を行っていると思っている（であろう）俗にいう業界人たち
いまだに流行は自分たちが作っている
と思っているのだろうか。
そしてその自分たちで作った流行をお前たち（一般人）はその流行に乗っかればいいんだよ的な自分たちが流行を作り発信しているんだという感覚で今でもいるのだろうか
と思う。
なんていうのか、恩着せがましくお前たちは流行に飛びつけばいいんだよという考えをいまだにいわゆる業界人たちは当然のごとく考えているような気がします。
自分たちが流行を作るというような考えでいまだにいるようで
現在は流行は一般人の中から自然発生するような本当に面白いとか気になるというように、官製流行などその裏側にある魂胆を見通しているから誰もその流行に乗らないということをまだ気づいていないのか、と自分たちで作り出すことはできない時代になったということに目を向けていないんだなあと考えてました。
最先端でいるはずのマスコミや業界が今は最後尾にいるんだとつくづく感じたニュースでした。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。
HPについて
HPを削除しました。
今月が更新月だったのでどうしようかと考えていたんですが、考えて消しました。
私の現在の募集スタイルから考えると、noteとココナラとスタエフからの流入がほとんどです。
対面セッションは現在はほとんど行っていないので、HPに行って時間や料金を確認する必要がないのと海外からのスパムが異常なほど増えたのでこの際HPは削除しようと決断しました。
対面セッションの募集を再開するにしてもやり取りはこのブログと各種DMでやり取りすればいいのかと思いました。
実際各種SNSが発達している今（新しいSNSも次々生み出されている中）HPはあまり見られていないんじゃないかなと前から思っていました。
あくまでも対面セッションは行っていないことが前提ですが、他の各種SNSと比べてHPは独立性が高い感じがするので一人孤立している感じで連携していないように感じます。
私が感じているだけでちゃんとHPを使いこなしている人も大勢いると思います。
また対面セッションを再開するときにHPを再開するか決めようと思います。
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音声配信の得意不得意
現在、音声配信も結構配信しています。
clubhouseではありませんが、音声配信ができるところは多々あって、
私が過去世の話を配信しているところにもいろいろなジャンルがあって。
もちろんスピリチュアルの配信もたくさんあって、いろいろ聞いています。
私が聞いている限りでは内容が結構厳しい。
ふわふわ型の否定型が多いです。
音声配信に限って言えばふわふわ型は音声配信では難しいかも。
文字と違ってひっかからないというか文字通りふわふわ流れてしまうような感じがします。
なんて言ったらいいのか、「いまのままでいいんですよ。」とスマホの向こうで言われてもその言葉通り右から左へ流れてしまってしまうような、頭に残らない感じにとれるんです。
流して聞いていても何か引っかかるようなことやフレーズがないとリスナーは増えないような気がします。
「いまのままでいい」「あなたはそのままで完璧です」
系は音声配信ではなんか無理じゃないかなと感じます。
私がそう思っているだけで他の人は小名上には感じないかもしれませんが、私も配信する以上何か考えてもらえるような何かを配信していきたいと思います。
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聞きたいことや質問がある方へ
音声配信がやっと『異教の守護者』までいきました。
やっとかと思われる方も多いのではないでしょうか。
1配信につき2，3分くらいでなにもたついてんのよとおしかりを受けそうです。
解説をするといっても大体本文に書いてあるのであまり補足することもなく。
まあ私としては上出来じゃんといいた感じなのです。
まだ自分の過去世が続きますが、目標は来月には初めてのライブ配信をしてみたいなと思っています。
ライブは過去世の話ではなく何か聞きたいこと・質問に答えるといった形にしようかなと思っております。
それには質問がないと答えられないので何か聞きたいことがある方はこのコメント欄でもTwitterでもnoteの方にでも構わないのでコメントください。
ないとライブできません（泣）
レターも募集しようと思っていますがどうやるのかがいまいちわかっていません。
レターの募集ができたらまた報告します。
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なんとなく罪悪感
最近考えが変わってきました。
以前は
ヒプノセラピーを受けるんだからクライアントは興味本位ではなく癒し・気づきとなるものではなくてはならない
というようにクライアントが過去世が知りたいから過去世退行をお願いしますといってもカウンセリングをしその時の状況にあったセラピーを行うというのが当然というか、まあ悩みを軽くしなければならないといった考えでありました。
それも正解だろうけれど、今の人の趣味や楽しみを見ているとなんだかそれだけではないんではないかと思うようになりました。
確かにヒプノセラピーの料金は高いです。
1回のセラピーで1万越えはざらです。
高い料金を払うんだから興味本位なことではなく悩みトラウマ解決に使うべきというのも分かります。
自分の推しやフィギュアや興味のあることにお金を使うことと自分の過去が知りたいと思うことは違うことなのかと。
興味の対象にお金を使うと考えると同じことなんじゃないかと思うようになりました。
もともと私自身が過去世を知りたい・歴史が好きだから過去世退行を自分でやりたいといった感じでヒプノセラピーを学びましたし、基本的には過去世退行をしたいんですといった人には行っていました。
ただその時にちょっと罪悪感があるというか、本当に過去世退行でいいのかといった疑念が常にあり心に引っかかっていたのも事実です。
ですが最近の世間の潮流を見ていると好きに金使って何が悪いというか好きなものに全力投球できるのはある意味すごいことなんだなと。
私の若かりし頃はまだ世間体とか周りの目というのがあり今ほど自由には行動できなかったと思います。
自分で自分の殻を作っていてそれにまだとらわれている
そんな感じがします。
なのでヒプノセラピーを再開したら過去退行をやりたいんです。興味本位です。というクライアントにも私が罪悪感を感じることなく行おうと思っています。
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音声配信始めました
前回書いた音声配信、もちろん Clubhouse ではありません。
私が始めたのは stand.fm 略してスタエフです。
youtubeにははまらなかったので音声配信もどうかなとは思っていましたが。
音声配信を映像がないだけのyoutubeみたいなものという認識だったので、すみません。
始めてみて、なんか面白いな～、というのが今の感想。
何か作業しているBGMとして音楽の配信を流しているんですが、音楽だけじゃなくライブ配信も流して聞くことができるのがいいなと。
自分もまだ少ないですが何本か配信していますが、なんだこの棒はと恥ずかしくなってきます。
他の人たちのはとても素人とは思えない話し方や内容・構成でいろいろな人のを聞いて感心しきりといった状況です。
どうやって自分の番組をこのブログに張り付けられるのかまだわかっていないので、今回は張り付けられませんが、コメントや質問を募集しているので探し出すことができた人で何か聞きたい人は書いて送ってください。
では、スタエフでお会いしましょう。
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探し出し見極める
アメブロに書いてあった記事の中に気になったものがあったので載せておきます。
別に高次元からとか守護霊とかからではありません。
この中にあるカウンセラー・セラピストという肩書をもつ人にはとても重要なことだと読んで思いました。
今は型を変えてこの洗脳型の教祖が多いですね。
スピリチュアルという名目を取らなくても自己啓発・会員制サロンとか
某芸人さんが言っていた
「捕まっていないだけの詐欺師」
が世にはびこってきたなと感じます。
以前なら他人からの勧誘とか悩んでいて自ら訪ねるといった詐欺師側が自己発信するというのはあまりなかったでしたが、
現在は詐欺師側がネットを通じて全面に出てきて「攻め」の立場にいるように見えます。
以前はアングラ的な感じで自分からは何か行動するわけではないけど、信者やカモが来たら絶対に離さないというウツボ型だったと思いますが
今は進んで狩りに出かけるハンターのようなタイプが多くなってきたように感じます。
だからと言ってネット発信者を否定しているのではありません。
数多くいる発信者の中から自分の目的に合う人を探し出すのもある意味探求の旅なのではないでしょうか。
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