堕落論
過去世のお話を書いていると、やはりその場所へ行きたくなります。
国外の話が多いので国外もそうですが、もちろん国内も行きたいところが多いです。
まだお話にしていないところも国内には多く残っているので、生きたいところは増えていきます。
しかし、やはりこのコロナ禍では国外はもちろん国内も取材旅行は中々難しい。
早く以前のようにふらっとど込みでも行ける日常が戻ってきてほしいです。
でも仕事はテレワークがいいです。
最近スピ界でもYouTubeやら動画で発信する人が多くなりましたが、ざっとみるに不安をあおるタイプの宣伝方法が多いのかなと感じました。
陰謀論だのアセンションだの二元論だの、ちょっと一昔前にはやったものが(特に1999年ごろにはやったような気がします。)また流行しているというのでしょうか。
不安をあおって入信させるタイプのが多いと感じます。
特に今現状コロナ禍で未知のウイルスが蔓延という予言されたような(イナゴの大量発生というのもありましたね。)地球の破滅に向かっているようにあおっているのがありますが、いつも思うんですが人類が滅亡して選ばれた者だけが残った世界で自分も残ったらそれどうしろと。
残ったとK炉で今のような楽な生活はできないわけだし、親しい人もいない確率が多いわけですよね。
一人残されてどうしろっていうの、と思うんですよね。
人力だけで何もかもしなきゃいけないんですよね、なにもかも。
そう考えると逆に残される方が苦役だなとおもうんですよね。
私的にはそっちのほうがいやだなあと怠惰な生活を送っているものとしてはそう考えてしまいます。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。