今世でなくとも
noteに書いている最新のお話は『時は巡る』です。
このお話は古代エジプトでの人生をイギリス人として生まれ変わった人が自分の作品を再び見るというお話です。
ちょっとわかりずらかったかなと反省しております。
古代エジプトで壁画職人をしていた人がイギリスの上流階級夫人として生まれ変わり、エジプトに行って自分で描いた作品をそうとは知らずに見て感激するというものです。
まさか自分が描いたものとは思わないよね~というところが面白いですね。
こういう、過去世の自分を過去世の自分が確認するという感じのリーディングは結構あります。
noteに発表するにあたりあまり重くないものを選びましたが、中にはすごく厳しいものもあります。
全ての過去世が問題や後悔などを残しているわけではないんですよね。
過去世で解消している場合もあると、思っています。
リーディングされる側は実感がないかもしれませんが、リーディングする側としてはなんかなるほどなあと感心してしまいます。
今までの生まれ変わり中での一歩一歩成長しているんだなと感じますね。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。