人を癒すということ
以前にも書きましたが、PCの調子が悪いです。
PCというかキーボードですね。
w・s・zの字が入力できません。
時にsが使えないのがつらい。
もうキーボード「は新しく買おうと思っているところです。
さて過去世リーディングの依頼を受けて結果を報告し始めて年月が経ちましたが、
基本的に私はヒーリングや書き換えは致しません。
何故かというと、たまたま軽い気持ちで過去世リーディングを受けた方に問題と思っていない事柄を勝手にクリアーやヒーリングをしたりすることは意味がないと思うからです。
本人が自覚していない事柄を参考程度にアドヴァイスしたりすることはあり得るかもしれませんが、それも気づくためのちょっとした言葉程度にとどめておきます。
リーディング側が勝手にヒーリングをするのは倫理違反だと思うからです。
本当はそんな能力なんてないんじゃないの~と冷めた目で見ている方もいるかもしれませんが、そう思われるならそれで結構だと思っています。
自分の問題は結局は自分でしか解決できない
と思っているからです。
自分の問題として認識し、そのうえで解消したいという方にはお手伝いします。
多分、他のセラピー従事者も全員思っていることではないでしょうか。
問題を解決する力は自分自身の中にある
これが私が常に感じていることです。
遠隔ヒーリングやセッションを行う方を否定しているわけではありません。
私にはそれを行うことはしない、ということです。
とても厳めしいことを書いていますが、実は一度だけ過去世リーディング中にヒーリングを行ったことがあります。
あまりにもかわいそうでとても放っておくことができなかったのです。
それがよかったのか今でも悩むところですが、あの時はそれが最善だと判断したので悔いはありません。
コロナ状況下でいつ対面セッションが再開できるかわかりませんが再開できるようになったらいろいろ行いたいですね。
それまでに私もいろいろ研鑽を積みたいと思っています。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。