夢を追う人は現実も見ている
スピリチュアルに片足を突っ込んでいる者のはしくれとして、陰謀論とかオカルトとか話を聞くのは大好きですが、歴史に関係する話は特に興味あります。
が、しかしそれはネタとして聞くのが好きであって100%頭からまるっきり信じているわけではありません。
占いとかも言われたことをすべて信じているわけではありません。
自身が行っている過去世リーディングも100%信じているわけではありません。
自分で行っていながら「へ~こんなことあるのかねえ~」と半信半疑な部分があります。
つい先日終わったアメリカ大統領選にまつわるいろいろなこと、Twitterには書きましたが某ブログサービス(あえて名は秘す)の某カテゴリー、もうねなんて言ったらいいのか。
それをこのはてなで書くのもどうかと思いますが。
ねえそれ本気で信じているの?
と突っ込みたくレベル。
一つじゃなく複数のブログがそれだったもんで、なんかそのブログサービスで書いていたブログがまだあるので同じに見られたらいやだなと。
このに私のブログ置いといたら同じにみられるんじゃないか、と。
早い話が一緒に見られたくないということです。
夢を見るのはいいですけれどもある程度現実も見ないと今は生きられないと思います。
かなえられそうにない夢をかなえた人ってものすごくリアリストだから夢をかなえられたのだと思う。
この途方もない夢をかなえるにはどうしたらしたらいいのか、かなえるためにはこれが必要だと意識的・無意識的に理解して行動しているように感じます。
夢想家というのは徹底したリアリスト
だと私は考えています。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。