生きていくための参考
さてオリンピックも終わり、まあ開閉会式についてはいろいろ言いたいことはありますが、パラリンピックは大丈夫なんでしょうかと感じていますがどうなんでしょうかね。
過去世リーディングを行うとき、私は依頼者の名前を使って行っています。
生年月日とか住所、写真は使っていません。
名前も下の名前を使っています。
苗字はあまりそんなには重要ではないかな、私のリーディングでは。
というか私が過去世リーディングを習った方法がそうだったからです。
ココナラで過去世リーディングをする他の先生たちの方法を見るといろいろな方法でリーディングをしているなとどのような仕方なのかなと興味はありますが、ココナラで依頼すると探りを入れられているように感じるかなと思って依頼したことはありません。
出品する前に頼んでみればよかったかなとちょっと思いますが、自分以外の人の報告の仕方などどうしているんだろとはやはり気になりますね。
自分の報告の仕方やどこまで会話を続けたらいいのかというのは多分このようなテキストメッセージでの出品者は悩みどころなんでしょう。
あと、過去世リーディングは占いではありません。
私のところでは。
今まで占い的な感じで依頼してきた方はいませんが、今を生きることの参考としてほしいと思います。
ヒントという感じでもないんだよなあ。
参考が感覚的にピッタリなんですが、なにがどうと詳しく言うのは難しい。
占いではなく参考する道具という風にとらえてもらえるといいかなと思います。
過去世リーディングはココナラに出品しております。
ヒプノセラピーや過去世リーディングで知ることができた過去世をnoteの方に過去世を小説風にして書いています。
そちらも興味がある方はお読みください。
感想などもどしどしお寄せください。